茨城県には道の駅が16カ所あります。
ここでは、自分で訪れた道の駅を中心にサクッと紹介していきます。
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本編の意図とは若干逸れますが、茨城県内の道の駅内で結構な割合で販売されている「納豆せんべい」が、やんわりおススメできます。納豆のにおいがどうしても嫌いな方以外には楽しんでいただけると確信しています。
では、茨城県の道の駅をひとつずつ紹介していきます。
(記事内容は随時更新していく予定です。)
目次
道の駅奥久慈だいご(久慈郡大子町)
茨城県屈指の観光地(と、少なくとも私は信じている)茨城県の大子町にある道の駅は、国道118号線沿いにあります。
「道の駅奥久慈だいご」の大きな特徴として、施設内に温泉があるということがあげられます。大子町内では三名瀑で有名な袋田の滝に近くにも温泉が楽しめる宿泊施設があったりもしますが、気軽に温泉を楽しむために道の駅を利用するのも良い選択肢になるのではないでしょうか。
道の駅みわ(常陸大宮市)
(随時更新予定)
道の駅常陸大宮~かわプラザ~(常陸大宮市)
「道の駅常陸大宮~かわプラザ~」は”かわプラザ”の名称に象徴されるように久慈川のほとりにあります。
水戸市と大子町のアクセスに利用される国道118号線沿い、旧山方町寄りにあります。
常陸大宮市街地と、山方地区の舟納豆のあいだに位置し、ちょうど休憩したくなるような絶妙な位置にあるといった印象です。
道の駅さとみ(常陸太田市)
(随時更新予定)
道の駅ひたちおおた(常陸太田市)
「道の駅ひたちおおた」は那珂市から国道349号線を北上し”ブドウの照明”がある大きな橋を渡って常陸太田市に入ったとこら辺にあります。
ちょうど、水戸から「竜神大吊橋」に向かって行く途中に”よく通るような場所”にあります。
道の駅日立おさかなセンター(日立市)
「道の駅日立おさかなセンター」は国道245線。東海村からですと久慈川の橋を渡ってチョット北上」したあたりの日立港の近くにあります。
場所柄、新鮮な魚介を中心に楽しめるようになっていまして、自分の好きなように海鮮丼をつくれる「味勝手丼」が有名で人気もあるものとなっています。
道の駅かつら(城里町)
(随時更新予定)
道の駅かさま(笠間市)
(随時更新予定)
道の駅グランテラス筑西(筑西市)
(随時更新予定)
道の駅しもつま(下妻市)
「道の駅しもつま」は、一階に新鮮な食材などの販売スペースがあって三階に展望室があるものの、二階が事務所と会議室みたいな謎仕様となっているのが特徴です。(関係者の方、気を悪くしたら申し訳ございません。。)
ただ、ちょっとキツイ階段で三階に上れば見晴らしのいい景色を堪能することができます。そのため「道の駅しもつま」を訪問した際には面倒がらずに階段を上ってみることを個人的にはお薦めします。
道の駅まくらがの里こが(古河市)
(随時更新予定)
道の駅常総(常総市)
(随時更新予定)
道の駅さかい(境町)
(随時更新予定)
道の駅ごか(五霞町)
海沿いに住んでいる自分にとっては”ほぼ埼玉県”な位置にある五霞町の「道の駅ごか」は、五霞インターを降りてすぐの場所にあり休憩するのにうってつけの位置にあります。いろいろネット上などで揶揄されてしまったりする五霞町ですが、イチ茨城県民としてシッカリと五霞町についても紹介できるようになっていきたいものです。(めっちゃ個人的な感想でスミマセン)
道の駅たまつくり(行方市)
「道の駅たまつくり」は、むかし通行料が360円(普通車の場合)かかった、かすみがうら市(旧霞ケ浦町)と行方市(旧玉造町)を、霞ケ浦を横切る形で大胆に設置されている「霞ケ浦大橋」の”行方市側”にあります。
「道の駅たまつくり」でしか楽しめないという、ご当地ハンバーガーが飲食スペースで楽しめるほか、新たに動物園が併設されてキリンやカピバラなどの動物を楽しむことができます。
また霞ケ浦の景色も絶景で、夕日の美しさや対岸にそびえて見える茨城県の名峰”筑波山”を望むこともできます。
道の駅いたこ(潮来市)
(随時更新予定)
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