茨城弁講座⑧めんきしょ

茨城弁

今回は「めんきしょ」という茨城弁を紹介していきます。

「めんきしょ」はいわゆる名詞で、見た目の文字で想像できるかもしんないですが、イチイチ説明していきます。

目次

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「めんきしょ」の意味

「めんきしょ」の意味としては、結論として「免許証」のことを指します。
いわゆる自動車の運転免許証のことですね。

免許証めんきょしょう

めんきょしょ(「う」を省略)

めんきしょ(さらに、小さい「よ」を省略)

こういった流れで「めんきしょ」というふうになっています。

茨城弁では「大丈夫?」のことを「だいじ?」というふうに省略している特徴をもつものがあり。「めんきしょ」も、そのうちのひとつになります。

茨城県民は、一般的に「めんきしょ」をつかって話をします。
また、茨城県民に対して「めんきしょ」ということで、自動車の運転免許証だというふうに通じることがほとんどです。

警察官まで「めんきしょ」を駆使します(笑)

茨城県では、驚いたことに警察官ですら「めんきしょ」を駆使してお話をしています。

たとえば、交通違反をしたときや検問などでは警察官に停められたりしますが、

コンコン(ノックの音)
警察官:こんにちは。今一時停止していなかったですね~、めんきしょ~見せてもらえますか?

なんてケースもありますし、

また、免許証の更新のときの警察官のお話のときでも、(実話)

警察官:皆さんは、今回ゴールドのめんきしょですけど、(以下略)

なんてお話が展開されます。

なので、茨城県外から来た人が茨城県警の方と運転免許証の更新等々で関わることになると「めんきしょ」耳にすることになるかもしんないです。
警察官の人が、知らない言葉「めんきしょ」ということを言ってきたりするので戸惑うこともあるでしょうが、今回のお話を聞いたあなたはもう戸惑う必要はないので安心ですね?

まとめ

「めんきしょ」は、茨城県内で運転免許証のことを指します。

でも気を付けないといけないことは「めんきしょ」を警察官でも多用していることで、茨城県外から来た人にとっては混乱のもとになっていることです。

まあ、もし分かんないときには素直に
「”めんきしょ”って何ですか?」と聞くのが
一番かもしんないです。

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