大子町

大子町

大子町は茨城県の最北端、
栃木県と福島県に接しています。

”海あり県”の茨城県のなかでも県庁所在地の水戸市と同様、海がない市町村のひとつに数えられます。
しかしながら水戸から大子に向かうには県中央から県境の町に行くわけですから、車で移動して二時間くらいかかってしまいます。
(※参考記事:「水戸市」)

大子町は茨城県の久慈郡に属していますが、現在久慈郡は大子町しかないため久慈郡といえば大子町のことを指すことになります。

そんな大子町は、県境に位置しているのでアクセスがお世辞にもいいとは言えませんが、茨城県屈指の観光地として今なお輝きを放っています。

人口1万5000人ほどの町ながら広大な面積を誇る観光立国、茨城県久慈郡大子町について今回はお話してまいります。

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大子町の気候

大子町は茨城県屈指の観光地であることは言うまでもなく、茨城県民のわたしも年に何回も訪れたい魅力にあふれる町ですが、訪れる際には気候的な特徴を押さえておくと安心できます。

大子町は茨城県でありながらほかの”水戸市”や”つくば市”、”結城市”などの観光地としての実力の高い地域と違って、一言でいうと
「夏くそ暑くて、冬超寒い」のが特徴といえるでしょう。
同じようでも茨城県北地域の常陸太田市とは一線を画しています。

大子町の観光スポットの多くは、標高の高い山々に囲まれた”盆地のような地形”となっているので、冬に寒くなりやすく、夏に気温が上がりやすい地形となっています。

そのため極端な時期ですと、
夏の最高気温で38度
冬の最低気温で氷点下10度
なんて日も発生しているのが大子という町です。

そこを踏まえて訪れることで
「暑すぎて、もういいや」だったり
「寒いから、もう帰りたい」だったりすることなく
暑さ対策、寒さ対策を準備したうえで
大子の魅力を精一杯楽しむことができることでしょう。

袋田の滝

茨城県の大子町といえば
「袋田の滝」をイメージする人も多いでしょう。

袋田の滝は私も何回もどっかでご紹介している通り
栃木県の「華厳の滝」、
和歌山県の「那智の滝」と並んで
”日本三名瀑”として評価されている名瀑です。

なので、もともとご存知かもしれませんね。

袋田の滝は、俗に
”四度の滝”ともよばれていて、
その由来としては
袋田の滝が、構造的に4回に分けて水が落ちてくるような
形状をしているというのがひとつの理由。

そして袋田の滝には
冬には氷瀑したりするなど
季節ごとの魅力があるので
”四度訪れても楽しむことができる”
ということで、
もう一つの意味での”四度の滝”と
よばれています。

いうても、言葉では言い表せないようなことを
実際に袋田の滝を訪れることで感じられるので、
まだの方はもちろんおとずれて頂きたいですし
特定の季節だけ訪れているような方には
”ほかの季節”にも訪れていただきたいですね。

駅前に蒸気機関車

大子町の鉄道は水戸~郡山を結ぶJR水郡線ですが、大子町の中心部に位置する「常陸大子駅」の駅前には蒸気機関車が展示されています。

茨城県には、ほかに水戸市千波湖畔にも蒸気機関車が展示されています。
湖畔に展示されている蒸気機関車をはじめて拝見したときには
なかなかの衝撃でした。
(語彙力がなくてすみません)

先に”水戸の蒸気機関車”を拝見したあとで
大子の蒸気機関車を見に行っても違った雰囲気を楽しめるので、
比べてみるのも面白いかもしんないですね。

まとめ

大子町は、ほかの似たような地域に訪れても全然違って楽しめます。
(観光ガイド的に、魅力が正しく伝わっていないことが残念ではありますが)

自分個人的にも、大子町は何べん行っても素晴らしい観光地だと思いますので
まだの方は特に、大子町を訪れていただければと思います。

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