茨城弁

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【茨城弁辞典(仮)】茨城弁って誤解されやすい

茨城弁は、種類によってほかの地域の人たちに理解されず、ニュアンスに誤解を生じてしまい不愉快な結果になってしまうことが往々にしてあります。そういった悲しいことが起こらないようにしていければと思います。
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茨城弁講座⑦~め

茨城弁「~め」を聞き分けられれば茨城県民の主張がけっこうわかるようになりますし、 「~め」を使いこなせれば茨城県民とのコミュニケーションが円滑にこなせる日が近づくことでしょう。
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茨城弁講座⑥とうみぎ

今回ご紹介する茨城弁「とうみぎ」は ”もののなまえ”をあらわしています。
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茨城弁講座⑤こわい

茨城県の人が 「こわい」というと ”その意味を知らない人”は 驚いでしまうかもしんないです。 かくいう私も幼少期、 おじいちゃんが「こわい」と言ったときには、 ”お化けでも出たのかな”なんて思うほどでしたので 茨城県民じゃないてーら(=人たち)にとっては もっとわがんねーがら、 しゃーんめ。
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茨城弁講座④いじやげる

茨城弁「いじやげる」の意味は、 標準語(?)に直すと 「ムカつく」とか「頭にくる」というような意味になります。 なので、何かして上手く行かなかったときや 理不尽な出来事にあって感情的になったときに 「いじやげる」ということができます。
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茨城弁講座③「ろっこく」

そんな国道六号線を茨城県民は「ろっこく」と親しみを込めて呼ぶ風習があります。
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茨城弁講座②いしけー(いしこい)

「いしこい(いしけー)」も「ごじゃっぺ」同様に頻出する茨城弁なので、覚えておくことで茨城県出身の人たちとのコミュニケーションが円滑になっていくことでしょう。
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茨城弁講座①ごじゃっぺ

茨城弁には、とても関東地方の言葉とは思えないようなモノがたくさんあります。