茨城弁講座①ごじゃっぺ

茨城弁には、とても関東地方の言葉とは思えないようなモノがたくさんあります。

生まれてこのかた茨城県に住み続けている人間でも、ちょくちょくそう感じてしまうことがたくさんある始末です(笑)

そういったわけで、茨城の方言をほかの地域に住んでいる方にも分かりやすく、茨城県に住んでいる人には再確認の意味で説明していきたいと思います。

今回取り上げる茨城弁は「ごじゃっぺ」。

茨城版の特徴をたくさん兼ね備えている”ザ・茨城弁”ともいえる茨城弁をご紹介します。

目次

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「ごじゃっぺ」の性質

「ごじゃっぺ」を辞書のように分類すると、名詞や形容詞にあたります。

意味としてはほどんとおんなしですが、いちいち説明していきます。

形容詞としての「ごじゃっぺ」

形容詞としての「ごじゃっぺ」の意味としては、
”いいかげんなことをしているようす”をあらわします。

正しくない方法をおこなっていたり、やり方がイマイチなときに、そのやり方を「ごじゃっぺ」と表現することがあります。

名詞としての「ごじゃっぺ」

名詞としての「ごじゃっぺ」の意味としては、
”いいかげんなことをしている、ひと”のことを指して
「ごじゃっぺ」と評することがあります。

注意しないといけないのは「ごじゃっぺ」という言葉は
動物に対しては、ほぼ用いないということです。

また動物のみならず”物”に対しても「ごじゃっぺ」はつかわないです。
”物”に対しては「ごじゃっぺ」とは別に
「いしけー(または、「いしこい」)」という
別の言葉があります。

「いしけー(いしこい)」については、また別の機会にお話しできればと思います。

※参考記事「茨城弁講座②いしけー(いしこい)

コメント

  1. […] 「ごじゃっぺ」については、 「茨城弁講座①ごじゃっぺ」も併せてご覧いただくと理解が深まるかと思います。 […]

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