茨城弁

茨城弁講座⑥とうみぎ

今回ご紹介する茨城弁「とうみぎ」は ”もののなまえ”をあらわしています。
水越恭子

水越恭子さんが令和2年度末をもって茨城放送を卒業することについて

水越恭子さんが 令和2年度末で茨城放送を卒業するという 情報が水越さん本人のTwitterで 発表されました。
いばらきを観よう

水戸の梅まつり「チームラボ偕楽園光の祭」に参加してきました

「第125回水戸の梅まつり」で今回、 アート集団「チームラボ」とコラボして 夜間に光を用いた演出がなされて 「光の祭」と題されて ひじょうに人気となっています。
茨城弁

茨城弁講座⑤こわい

茨城県の人が 「こわい」というと ”その意味を知らない人”は 驚いでしまうかもしんないです。 かくいう私も幼少期、 おじいちゃんが「こわい」と言ったときには、 ”お化けでも出たのかな”なんて思うほどでしたので 茨城県民じゃないてーら(=人たち)にとっては もっとわがんねーがら、 しゃーんめ。
茨城弁

茨城弁講座④いじやげる

茨城弁「いじやげる」の意味は、 標準語(?)に直すと 「ムカつく」とか「頭にくる」というような意味になります。 なので、何かして上手く行かなかったときや 理不尽な出来事にあって感情的になったときに 「いじやげる」ということができます。
大洗町

東日本大震災から10年~そのときと現在の茨城県は

東日本大震災から10年が経過した令和3年ですが、元通りになったりそれ以上になったりしているような実感がない、というのが正直なところです。 個人的にケガなどはなかったのですが、仕事の関係上”働き方”の変更を余儀なくされたりしました。 東日本大震災に関わった人たちは、生活状況を変えなければならない人がほとんどなのではないでしょうか。
いばらきを観よう

水戸の梅まつり2021

今年の「水戸の梅まつり」は 新型コロナウイルス感染症の影響で ”梅大使によるお出迎え”は体験できないでしょうけれども、 ”チームラボ”のイベント等 ”新しい試み”も取り入れられているので、 水戸の梅まつりを訪れたことがない人はもちろん 訪れたことがある人であっても 楽しめるんじゃないでしょうか。 ただ、きれいな女性ぞろいの ”梅大使”の方々にお会いできないのは 非常に残念ではあります。
スクーピーレポート

茨城放送の水越恭子さんがTwitterをはじめていた

個人的な感じの水越さんのつぶやきが楽しめるので、興味がある方はツイートを見てみたりフォローしてみるといいんじゃないでしょうか。
いちご

うさみ園に行きました

福岡県の「あまおう」って 茨城に持ってきても”あそこまで美味しい”って ヤバいですね。 福岡で採れたての「あまおう」をいただいたら イチゴに対する考え方がさらに変わるかもしんないですね。 ただ、はじめて「うさみ園」さんのイチゴに出会ったときにも 大きな衝撃を受けていますが(汗)
新型コロナウイルス

茨城県独自の緊急事態宣言が解除

令和3年1月18日から当初二週間で解除される予定だった 茨城県独自の緊急事態宣言が延長されて 2月末日までとなっていましたが、 それが急きょ2月22日までで終了となりました。